【教室の活動 24年6月】Joyfulya♡(東京都・清瀬市)

こんにちは。清瀬で小学生のアートワークセラピー教室『Joyfulya♡』を開催しているあやかです。

「joyfulya♡」では「心のままにやりたいことをやってみよう。」をテーマに月1回、清瀬のコミュニティープラザという所で小学生を対象にアートワークをしています。
アートワークでは、粘土や布、画用紙、絵具、段ボールなど様々な素材を使いアートしていきます。

 

2024年6月のアートワーク

教室に入ってきた女の子が空き缶を見つけ、器用にバランスを取りながら積み上げていました。
暫くして、教室に来た子ども達もいつの間にか集まり空き缶を積み上げるのに夢中。和気あいあいと楽しそうな雰囲気に。

絵本を読んだ後はみんなで音探しです。
缶の中に物を入れて音を出す子がいたり、「これ叩いたことあるよ。」と太鼓を叩いた事があると話をしてくれたり、「これみたいのあるよ。こうやってやるの。」と家にある楽器の事について教えてくれたりしました。

今回は「音のある物や、楽器、生き物など自分があったらいいな、こんなのいたらいいな」というテーマでアートをしていきます。

ある女の子はじっくりと素材を選んだあと、集中してアートしていました。暫くするとプラスチックのコップに目のシールを付け、水色の水中ゴーグルとストローのチューブをつけた可愛らしい生き物が生まれていました。
床に敷いてあった青のビニールシートの上で自由自在に動き回っていました。まるで、広い水の中を自由に泳いでいるようでした。
そんな様子を見ていると、真っ青の青空の下、綺麗な海をただただ浮かんでいるような感覚になりました。

四角い発泡スチロールを見つけた女の子は目をつけたり、ストローで手、足、口をつけ可愛らしい生き物をアートしていました。
頭にはキャップを重ねて中にビーズを入れたりして音が鳴るようになっています。転がすとなんと起き上がりこぶしのように起き上がるという面白い仕掛けもありました。
「どうやって思いついたの?」と聞くと、「偶然」と話していました。やりたいようにやっていると、思いもよらない新しいものが生まれるんだなと感じました。

ある女の子は段ボールをサランラップの芯で叩いて太鼓のようにしたり、少しお姉さんの女の子と一緒にゲームを作ったりしていました。
いつの間にか他の子も楽しめるアートが生まれました。
「景品も作ろう。」と言い色んな箱の中には羽やドングリなどの自然素材などが入っており、女の子の優しさを感じました。

男の子は素材を色々切ったりして試行錯誤しながらも、最後は自分が今好きなサッカーゲームを作って一緒に遊んだり、発砲スチロールの可愛らしい生き物や豪華な2階建てのお家を作っていました。
試しながらも最後は自分が納得した形にしていて、根気強さや創造力を感じました。

それぞれが思い思いの発想で生み出すアートはどれも魅力的です。

一人一人との大切な承認の時間

アートセラピーにはいい、悪いや評価もありません。
安心、安全な環境を創りその子の表現を受け止め、認めていく。

承認の時間には一人一人の話を聞いたり、その子から生まれた発想や一緒に過ごして感じた事などを伝えていきます。
承認していくと子どもが恥ずかしそうにしながらも「ありがとう」と伝えてくれたり、「うん」とうなずいてくれたりします。

承認の時間終え保護者の方たちが来ると、自分のアートを嬉しそうに見せたり、ゲームを一緒に遊んだり、楽しんだりして過ごしていました。

Joyfulyaでは子どもの「やりたい」「やってみたい」という気持ちや、一人一人の発想を大切にしています。
テーマはありますが、テーマに沿ったアートではなくても子ども自身の発想を自由に表現していけるようにしています。
子どもたちの自由な発想や想像力、たくさんの可能性があるのだなと感じています。

是非一緒にJoyfulyaで自由にアートをしたり、遊んだりしてみませんか?体験も受け付けておりますので、遊びに来てくださいね。お待ちしています。

 

Joyfulya♡の
詳細はこちら

 

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