アートワークセラピー

子ども未来研究所では、
心の予防教育・自己成長を目的として
アートセラピーに基づいたプログラム(アートワークセラピー)を提供しています。

子どもたちの心の成長や発達に合わせてアート素材の提供をし、子どもたちが取り組みやすくやりたくなるようにワクワクするプログラムを考えます。治療的な目的ではなく、子どもたちの心を健全に保つことを目的としています。

アートは言葉の代わりになり、感情の浄化、思考の整理、成長したい部分の表現が自然とできるツールであると考えます。

また、子どもは自分の成長に必要な遊びや表現を選んで行いますので、使いたくない素材は触らないこともあります。

 アート素材、友達、時に自然と関わり、そこにアートワークセラピストが介在することで、子どもたちは自分らしさをすくすくと成長させます。そして、お互いをまるっと認める丈夫で元気な心が育ちます。そして、その子たちがアハハと笑顔で過ごせる世の中をつくっていきます。

上手い下手ではなく、心の表現のツールとしてアートを用い、その言葉にならない表現に専門のセラピストたちが寄り添い共に遊び、子どもたちの心がより丈夫に育つサポートをしています。

 

アートワークセラピー教室とは

子ども達が自立に向かって成長していくためには、幼い時期に感性が十分育っていることが大切です。アートワークセラピー教室では、自由な表現活動を通して、五感を刺激し、子どもたちの感性を育んでいきます。

教室では、絵の具、粘土、パステル、季節の自然素材などに触れ、からだ全体で表現しながら、五感を育て、行きていくうえで大切な力を体験的に学んでいきます。

子どもたちの心の成長にあわせて環境を提供するために【幼児クラス】と【小学生クラス】があります。

アートワークセラピー教室について

 

アートワークセラピストとは

教室のセラピストは、子どもたちがのびのび表現できる安心で安全で自由な場を創りだす存在です。

教室のセラピストは子どもたちの表現のために、自己分析を行い、プログラムつくりのチェックを受け、「一般財団法人生涯学習開発財団認定マスターアートワークセラピスト」「クエスト認定キッズアートワークセラピスト」の資格を持つもので年に数回自らをブラッシュアップし、素材の研究等も日頃行っています。

セラピストは子どもたちの表現のプロセスに寄り添います。作品を完成させることや完成度への評価、分析など、一切の判断はせず、その子らしい発想や創造性を受けとめていきます。また、教室は自分で考える力や自主性を養う場でもあるので、セラピストは子どもたちと指導的な関りではなく、人間同士の対等な関りをもちます。そして、無限に広がる子どもたちのひらめきが、どんどん表現されるように、セラピストたちは安全な環境づくりを心掛けています。

それらの環境の中で、画材や素材が心にどのような与える影響を知っている専門のセラピストたちが、そのクラスの子ども達の成長や目的に合わせてプログラムつくりを行っています。



 

アートワークセラピスト・講師の派遣を行っています

教育機関、行政、企業、子育て支援グループからの依頼を受けて、アートワークセラピスト及び講師の派遣を行っています。子どもたちを対象にしたアートワークのほか、保護者や教職員の方を対象にしたアートワーク、研修、講演も提供します。

また、大学等の研究プロジェクトの協力も行っています。

子ども対象のワークショップは学校、学童、児童館などの公共の施設からのご依頼もお受けしています。

中でも子どもに関わる大人向けのワークショップはご好評いただいております。
子どもへの関わり方やノウハウと共に、これからどういう教育者になりたいのか、教育者自身が自分で考え導き出す場を提供させていただきます。

講師依頼・セラピスト派遣

過去の主な派遣内容

「みらくるくっちー」
福島の子ども達の心のケア12日間のシンガポール滞在

四街道講演「子どもの心が見えますか?」
四街道市教育委員会、同市PTA連絡協議会(H23年11月)

◎その他の実績

東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県内の幼稚園、小学校
東京都、千葉県、埼玉県内の学童保育クラブ
東京都世田谷区小学校PTA主催「手作り広場」(H30~毎年)
東京都世田谷区ぽっぽちゃん広場(H23~毎年)