毎回、自分にあてはめ、多くの気づきがあります。よくある本で読む「自分をうけとめる」などのKnowHowが、いまいちしっくりこず、違和感がありましたが(やってみるが実際には結びついて効果があるように感じない)先生の一言一言はとてもしっくりと、なじんでいく感覚がありました。ありがとうございます。

子どもとの自由なコミュニケーションのきっかけになると感じます。 こうするといい、こうすべきから解放されるきっかけになると感じます。

子どものことを叱ってばかりいるので、それを打開するきっけけになればと思い受講しました。柴崎先生の話は、面白いし、なるほどなぁってすーっとはいってくる言葉が多くて、学びがあって、充実した時間でした。アートの時間も、自分だけの時間を過ごせて、楽しかったし、子どもになった気分にもなれました。先々のことを考え過ぎて、不安や心配から子どもを怒ってしまっていたということに気づけました。"いま"をみるように、先々をあまり考え過ぎないように、していこうと決めました。

自分のことを尊重するわたしでいたいと思います！自分のことを蔑ろにしていると、不満やイライラの原因になって、子どもを怒ってばかりいるわたしになってしまうことに気がつきました。自分を好きでいるっていうのが、なかなか難しいけど、自分を尊重して過ごすようにしたいと思います。

自分はどうなのか、自分がどうしたい？という問いかけを常に自分自身にするようになりました。 子どもとの関わりを、楽しむことに繋がっています。子どもがイキイキしている姿を見ること、その環境に自分がいることがとても嬉しいです。

講義を聞いて問いかけって難しいと思いましたが、アートなら余計なことを考えずに子どもと一緒に楽しめそうと思いました！

オモシローーー！！その考え方！ いちいち感心する。 それに尽きるなぁと思いました。 やりたくない、をやらせようとするのではなく「やりたくない、に興味がある！」は目からウロコで。そこに興味持ってもらえるのか、そっか。そう思っても言っても大丈夫なんだ。ほっとする気持ちと、停滞していたところからその先につながっていく希望を感じました。子どもにはもちろん、私自身にも興味を向けてあげたいなと思いました。