3年ぶりのちゃいあーとキャンプ!!開催します!

今回のアートな学び舎ちゃいあーとキャンプでは、今までの枠では出来なかった素材や時の流れを楽しんでいただける時間をご提供します。
アートワークセラピーのクラスでは、2時間もしくは3時間の枠組みでアートワークが行われます。
そこではなかなかやれなかった体験をセラピスト自身もクククとほくそ笑みながら、ワークを練っています。

雪が降る地域だからこその遊び、都会じゃ出来ない体験

今日の図工の時間は、雪にお絵かきをします。そんな提案をしている自分を想像すると今からワクワクしている主宰者です。

校庭には、毎年その時期には雪が積もっています。食紅で校庭にお絵かきしたり。とにかく冷たくてひんやりした空気やにおいは実際に現地に行かないと体験できないすがすがしさです。

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時間があるからこそのアートワーク

氷の実験 夜の内に自分がおいてみたい場所に入れてみたい器を作ってお水をいれてセットします。凍るかも知れないし凍らないかも知れない。

次の日の夜、また同じ事を提案します。子ども達はどんな工夫をするでしょう。
瞬間瞬間で成長を感じる事が出来るかも知れません。時間がいつもより長いからこその体験です。

アートした雪が朝になったらどうなっているかしら? 時の流れと自然の環境がコラボした作品がみれるかもしれません。

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学校という場所

大人達は学校という場所に身を置くとノスタルジックな気持ちになったり、子どもの頃を思い出しやすくなったりします。
そんな環境で、2泊3日は、子どもに返って思い切り楽しむ時間を過ごして見てほしいです。

子どもは親が共に遊んでる姿をみるとみるみると表情が変わり、自分らしい表現をするようになります。

子どもと遊ぶ時間がなかなかとれない方、是非この機会を利用していただいて思い切り遊びに来てください。

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